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ありがとう お義父さん

先月 9月27日
お舅が他界しました。

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なんとも言えない気持ち。

今年7月に施設に入居し、私は介護から離れました。

ぎっくり腰がきっかけで施設入居を決意しました。
自宅では行き届かない事が多々ありましたので、施設では
お散歩したり、施設のスタッフさんや入居されてる方々とお喋りしたり
楽しく送ってくれたらいいなぁ~と思ってましたが
義父の場合、アクションを起こす度、一過性貧血が起こり、意識を失い
食事中にも、そんな症状が出たりします。
それもあって、結局自室で食事を摂ったり孤独な生活を余儀なくされ
これじゃ~自宅以下じゃないか!!

お散歩もご家族さんのご協力をお願いします。と言われ
素人の私じゃ出来ないから、施設スタッフさんへゆだねたのに・・・・

快適な施設生活を送れる方は、もっと介護度の軽い方々のみ。
結果、お舅のような重度介護では、自宅以下になってしまう。

自宅に居れば、デイケアの送迎やデイケアでのひと時によって
体力的には負担だったかもしれませんが、気持ちのリフレッシュも出来たに違いなく、
多少なりとメリハリがあったと思います。

施設に入居してすぐに入院し、万全な回復でないままの退院となり
主治医からも、おそらく入退院を繰り返すであろうと宣告を受けておりました。

結果、帰らぬ人になってしまいました。

こんなことなら、施設に入れなきゃ良かったのか?
もしくはもっと早くに施設入居を考えるべきだったのか?
と自問自答してみる。

でも、義父は家が一番好きな人でした。
そして私も、最期が来た日、
「もっとお世話してあげれば良かった」
「もっと優しくしてあげれば良かった」などと後悔したくなかった。

出来るだけだけの事はやろう。
8年の介護の間に、義父は要介護5になっていました。

周りの方たちからは「大変でしょう。」「よくやってるねっ!」なんて言われてましたが、
なになに、中途半端に動けた要介護2~4あたりが一番大変でした。

この時期は毎日自分のメンタルとの葛藤でした。
24時間毎日毎日お舅中心に生活。
全てに介助が必須。

ですが、寝たきりになって以来、ベッド上で全てを済ませられるので、とても楽になりました。

お世話する方もされる方も、日々気持ちのあり方は様々です。
どちらかが切れたり、怒鳴ったりする事もありました。
ですが、時折こーして声に出した事で、保っていたように思えます。

介護生活が始まった当初
「こんな生活いつまで続くんだろう・・・・」
「もう無理!やってらんない!」
と何度思ったかしれません。

そう思うもお舅の顔を見ると、やんなきゃー!と改め、またやってらんない!
を繰り返し・・・
葛藤の毎日でした。

介護って、文字や言葉では簡単ですが、
自分のキャパや相手の気持ちを思いやれば思いやるほど
厄介なものでした。

お舅が亡くなってしまった今、後悔はありません。
やってきて良かった。
いい勉強させてもらいました。

介護に携わらなきゃ、こんな経験はできませんでしたから。

お義父さん。
長い間、下手な介護にお付き合い下さってありがとう。
私がお店をしてた頃、どんなに帰りが遅くなってなっても、
「お帰り」って言ってくれたのはお義父さんだけでした。
お店の残り物でお夕飯を作っても、文句ひとつ言わずに食べてくれたよね。

沢山、助けてもらいました。
本当にありがとうございました。
お義父さんの優しさに感謝してます。

ありがとう

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合掌

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臨床段階

5月30日

またまたお舅が入院しました。

2016-5-30a.jpg


またまた足趾の壊疽です。


足趾の血流が悪く、指が壊疽してしまう病気です。
極度の冷え性な状態であるため、季節問わず発症してしまうようです。

前回、足趾を切断したばかり。
この時、他にも怪しい指がありました。壊疽まで至ってませんでしたが
ひと月も経たない内に怪しかった指の壊疽が始まってしまいました。

そして、今回オペする足趾の横の指も怪しく、主治医に
「この指も怪しくないですか?」と聞いてみる。
主治医は
「まだ健康だからねぇ~今切断するのは酷だから、様子を診ましょう」
という回答でしたが、
またなりそうな予感がしてます。

こんな事を毎回続けるんだろうか?
足趾が無くなってしまうじゃん(><)と心が痛みます。

とある日の事。

お行儀の悪い私は、お昼を食べながら新聞に目を落としてました。
そうです!爪楊枝片手に定食屋で見かけるあのおっさんスタイルです(笑)

すると、すると。。。。

朗報が目に飛び込ました☆

2016-5-31b.jpg

自身の皮下脂肪の幹細胞を移植する治療が、研究されてるとの記事です。

これなら、切断することもなく、患者さんの痛みの軽減にもなり
しかも自分の幹細胞だから副作用の心配もないはず!?

もっと早く実用化されていたら、今回もオペしずに済んだかもしれないのに。。。
無念です。

オペ後は順調に回復しており、明日(6日)は退院します。

今年これで4回目の入退院。
施設の入居目前ですから、体調だけは整えておきたいものです。

入居説明会

義父が入居予定の施設の説明会に行ってきました。

完成したばかりの新しい施設です。

幸せの郷

2016-5-20b.jpg

この日は施設の完成披露を兼ねた説明会でした。

建物は木造で、3棟に分かれている。

2016-5-20a.jpg

本館には、カフェもあり家族との団欒や地域の方々のコミュニティーとして利用できる。

一通り説明を聞き、館内を案内して頂いた。

ここがお部屋

2016-5-20c.jpg

木の香りが漂っていて障子も入っており、とても落ち着く空間です。

ここに洗面・トイレもついてクローゼットもありました。

部屋を出ると
畳のブースもあり

2016-5-20d.jpg

ここで、お友達や家族と団欒出来るようになっています。

中央にはキッチンがあり、職員がお味噌汁など手作りしてくれるそう~。

2016-5-20f.jpg

ご飯はそれぞれに起きて、ここで食べたり、お部屋で食べたり自由なんだそうです。

ここはロビーっていうのでしょうか?

2016-5-20e.jpg

キッチンとは違う場所に設置してあり、日当たりも良い位置に設置してありました。

次はお風呂です。
要介護と言っても、それぞれありますので、お風呂の設備も様々でした。


クレーン付きのお風呂
立てない人など向き

2016-5-20g.jpg

自立できる人向き
手すりがしっかり付いてます。

2016-5-20h.jpg

最期は木のお風呂
寝たきりの方向きで、寝たまま入れるお風呂です。

2016-5-20i.jpg

脱衣室からクレーンで寝たまま浴槽まで運んでくれるシステムになってました。


新しい施設は設備もしっかりしてますね。
しかも木造なので、館内中木の香りが漂い、とても落ち着きました。

こんな施設なら、私も住みたい(笑)


案内してくれた若い職員さん。
「支援スタッフさんですか?」と聞くと「はい。そうです。」と・・・
「研修大変でしたか?」と聞くと「はい。」と少々苦い笑顔になった。

「研修と実際の現場は大違いだと思うけど、頑張って下さいね!」
とエールを贈りました。

介護が始まった頃
「いつまで続くんだりう?」と思っていた。

今では、寝たきりになってしまいましたが、まだ中途半端に動けた頃は
毎日毎日イライラしていた。

やれる事はやってもらおうと、やってもらってはいたけれど
全てにおいて介助は必須。

掃除と洗濯に明け暮れる毎日に嫌気がさし、お舅に辛く当たった事もありました。
お着換えしても
はぁ~・・・・また汚れてる。。。。
こんな事を昼夜問わず毎日数回繰り返す。

寝たきりになった今は、食事から下のお世話まです全てベッド上で済ませてる。
移動させたり、トイレに付き添ったりしない分、介護もずっと楽になりました。



7月に入居が決まり施設へお引越しです。
お役所にも行かなきゃいけないし、やることいっぱいで、頭がBON!です(@@;



あと少し、悔いのないように介護しよう~。

退院

入退院を繰り返してる義父。
今日、今年4回目の退院をしました。

2016-4-30b.jpg


今回は細くなった血管のカテーテル手術と、極度の冷えによる足趾の壊疽による切断手術でした。

足趾は、数年前から毎晩足浴をし、マッサージと塗り薬(保湿&保温性)、冬にはカイロで温めたりと
色んな処置をを繰り返してましたが
どんなに手をかけても追い付かず、残念な結果になりました。

ずっーーーーーーーーと皮膚科に通っていたのに、この有様はあまりにも悲しい。
専門外かもしれませんが、これまでの見解から
血管外科を一度診てもらってみては?と一度も言われたことがない!

何年も皮膚科にかかって塗り薬を塗り、足浴も毎日繰り返し
それでも、皮膚は改善されず・・・
皮膚科の先生に「この皮膚の状態は良くなるんですか?それとも現状維持なんですか?」
と聞いてみたことがありましたが、
先生の答えは
「良くなることはありません」との事でした。

後に壊疽が始まり、今回の手術になりましたが、
こーなると先生は分かっていたのだろか???

どれだけ手を尽くしても、一向に良くならない足趾に私は苛立ちさえありました。
放置で手をかけずに悪化するなら納得ですが
毎日4回の外用薬を塗り、ふくらはぎのマッサージをし
塩と重層とアロマを入れた足浴を毎日何年も繰り返してきたのに。。。

ふくらはぎのマッサージは痛みも伴うためお舅が逆キレしたこともあります。
「痛いって言っとるだろう!」
「痛いけど、我慢して」
「誰も頼んでないだろ!」
と・・・・

ただでさえ、良くならない足趾の状態に苛立ってた私は、お舅の言葉に
「はぁん?」とムカついた!

好きで毎日こんな事してる訳じゃない!
なんて事をいう爺さんだ!!と噴煙するもの、ここで言い返したら喧嘩になってしまうし
後味が悪い。
一言多い私は
「あっそっ!!だったら何もしないからねぇ~」と一言返してた。

でも、これでいいのです!
お互い言いたいことを言いながらでないと、とても介護なんて続けられません。

その時は頭にくるけれど、時間が解決してくれる。
「言い過ぎたな。。。。」とお互い反省するものですからね。

この日は、ショートステイの予約日だったので、介護タクシーでステイ先まで送迎してもらい
私は個人で荷物と一緒にステイ先に向かい

退院とはいえ、ステイ先に送り込まれたお舅でした(^^;)

まだ怪しい足趾があります。
どうか、壊疽なく維持出来ればと願い

2016-4-30a.jpg

病院を出ました。

またまた・・・

これで何度目の入院でしょう。。。。

2016-4-21a.jpg


昨年から入退院を繰り返し、半年の間にこれで4度目の入院です。

朝9:00にオペ室に入り、12:30
「予定より時間がかかってます。」と待合室に先生がやってきた。
お昼かぁ~お腹が空くはずだ!

病院の売店で

2016-4-21b.jpg

アメリカンドックと珈琲を買い、お昼を済ませ

14:30無事にオペを終えました。

主治医から説明を受け、あとは経過を待つばかりです。
経過が良好である事を願うばかりです。

入退院を繰り返す度、身体機能が低下し、今回の退院時はどうなる事でしょう?
旦那さんは「これで完全に立てなくなるな!」と言いますが、
立てなくなったら、デイケアやショートステイのスタッフさんにお手伝いいただかないと
私一人じゃ~ベッドから車椅子への移動も完全に不可能になるでしょうねぇ。。。


アメリカンドックを齧っててふと思った事

どこが悪くても良くない事ですが、
病院で診てもらえて、悪い所をすぐにオペしてもらえる事
お昼と言えない食事でも、こーしてアメリカンドッグを齧れる事
凄く恵まれてるなぁ~。。。。と思いました。

熊本では今、そんな状況ではないと思うから。

恵まれてる今に感謝しなくてはいけませんね。


お義父さん、暫くは傷も痛むと思いますが
また元気に帰ってきて下さいね!!


と云う事で、臨時休業致しておりましたが、明日お待たせしておりましたお客様の商品全てを
お送り致します。

私事で、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでしたm(__)m・


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